木村文乃の結婚相手は誰？イケメン講師の千葉大樹とは？突然すぎて皆ビックリ！

2016年11月18日2017年1月7日

人気女優の木村文乃さんが、遂に結婚されました！

おめでとうございますっ(*´з`)

大好きな女優さんなだけに、今回の結婚報告はとっても嬉しいです☆

ですが、気になるのは…

めでたく旦那様となったお相手の男性は、一体『誰』なのか？

ということ！

今回の結婚報告では、夫となった男性はどんな人なんでしょうか？

そこで今回は、お相手の男性について、詳しく見ていきたいと思います。

他にも今ブレイク中の「木村文乃さん」についてご紹介した記事もありますので、よかったら合わせてご覧ください♡
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木村文乃のプロフィール

芸名/本名：木村文乃（きむらふみの）
デビュー時期：2006年デビュー
所属事務所：トライストーン・エンタテイメント
生年月日：1987年10月19日生まれ
出身地：東京都出身
身長：164cm
趣味：鉄道ファン
注目キーワード：#ふみ飯

木村文乃さんは、現在29歳♪

いつの間にか、結婚適齢期と言っても良い年齢になっていたんですね(^^)

今回の木村文乃さんの結婚が発覚したのは、自身のインスタグラムにて結婚報告されたから！

以下がその時の結婚報告全文になります。

インスタグラムでのメッセージ

突然のご報告で
びっくりさせてすみません。
私、結婚しました。
下を向いて歩いていた私に
勇気や力をくれた
明るく温かい太陽の様な方です。
沢山のおめでとうを頂き
心からありがとうございます。
皆さんの優しい励ましに
恥じる事の無いよう
人として俳優として変わらず
一生懸命に努力して行きます。
これからもよろしくお願いします。

『明るく太陽な方』と言っていますので、とっても素敵な方なんだと思います！

ますますどんな人なのかきになっちゃうΣ(ﾟДﾟ)

ではそろそろ犯人探しを…ww

木村文乃の旦那さんは誰？俳優？

実は、木村文乃さんの結婚相手は、

『演技指導の講師』

ということが現段階(11/18(金)13:00現在)で分かっています。

ということは、同じ所属事務所のお抱え講師という可能性が高くなります。

そこで、何人かの候補が！

手塚とおる(てづかとおる)

1983年2月「黒いチューリップ」（作：唐十郎　演出：蜷川幸雄）でデビュー。
1986年から劇団健康に参加。1992年の解散まで全作品に出演。
1993年シリ−ウォ−クプロデュ−ス「お茶と同情」で初作、演出をする。
その後、ナイロン100℃、野田地図、大人計画、劇団新感線、劇団燐光群等の舞台に客演し、現在　舞台、映画、テレビドラマで活躍する。

今村薫(いまむらかおる(DAN KOJI))

1979年東映「暴力戦士」でデビュー、映画・TVに多数出演。
1986年渡米、ステラ・アドラー、ニーナ・フォーシ、ジーン・シェラトン、ラリー・モス、ジョン・サルノ、ジオ・ハートリーに師事し、アメリカンクラシック・メソッド・リアリズム・フィルムアクティングを学ぶ。
1989年SAG(アメリカ映画俳優協会会員)に加盟。
1989年AFTRA(アメリカテレビ・ラジオ出演者連盟会員)に加盟。
1990年「Come See The Paradise」でハリウッド・メジャーデビューを果たす。
以後、映画、舞台、TV、CMと幅広く活躍。またオリジナルの武道「翔魂道」の創始者となりアクション系の仕事も数多くこなす。
1997年米国市民権取得。
2006年からは日本映画テレビプロデューサー協会、テレビ朝日アスクを筆頭に講師の依頼も多い。
現在は俳優・講師・武道家として幅広く活動中。

石栗昌彦(いしぐりまさひこ)

93年「無名塾」に入塾。後、舞台「リチャードⅢ世」「ソルネス」、映画「エイジアンブルー」「風のかたみ」「金融腐食列島　呪縛」、TV「大地の子」「ナースのお仕事１～３」他、多数出演。
03年渡米。日米間の舞台・エンターテイメントの国際交流を企画演出する。併せて、在米中にアメリカの演技論を研究。
帰国後、国内劇場の総合監督を務めるかたわら、俳優活動と平行して若手のための演技指導と舞台制作／演出を開始する。
性別・年齢・国籍を問わない、演技指導、俳優育成など後進からの信頼が厚く、また、脚本、構成、演出など、制作活動全般の評価も高い。

千葉大樹(ちばだいき)

脚本家を志し、LAに渡米。四谷怪談をベースにした長編ホラー映画「SCAR(00)」(脚本、プロデュース)がLAの劇場で一般公開され、22歳でアメリカ劇場デビューを果たす。帰国後は脚本家、映画監督として蒼井優主演の短編映画「MEMOIR(03)」(脚本、プロデュース)、全編を携帯電話のカメラだけで撮影した「タイムカプセル」(脚本、監督、プロデュース)、ネット用長編映画「CROSSING(09)」(監督、脚本、プロデュース)で自身の映画制作を続ける傍ら、ソフィアコッポラの「ロストイントランスレーション」ではキャスティングスタッフとしても参加。2005年から2009年まではJ-WAVEにて映画番組のラジオパーソナリティーも務めるなど、映画評論家としても活躍。

以上が、木村文乃さんが所属する事務所トライストーン・エンタテイメントにて講師を務めている男性メンバーです。(絶対可能性がなさそうな人は割愛しています(;´∀｀))